われわれは「共創あふれる社会」をビジョンに掲げ、歩行の支援を通じて人々の社会参加と共創を促進するシステムの開発と社会実装に取り組んでいます。歩行を包括的に分析し、その結果に基づいて共創的にサポートするプロダクトやサービスを提供しています。具体的には、ウェアラブル歩行分析システム C-Walk とリズムアシスト歩行支援ロボット Walk-Mate を軸に歩行支援のエコシステムを構築し、このような共創システムを健康・医療分野へ広く展開することを目指しています。
| 会社名 | 共創システム研究所株式会社 |
| Company Name | Co-creation System Lab Co. Ltd. |
| 本社所在地 | 東京都港区芝浦3-3-6 東京科学大学 INDEST 3F |
| 代表取締役社長 | 三宅 美博 |
| 設立・資本金 | 2024年4月1日設立 ・ 資本金 1,000,000円 |
| 認定・許可等 | 東京科学大学認定ベンチャー(T167) 文部科学省指定科研費研究機関(機関番号92728) 第三種医療機器製造販売業許可(神奈川県) 医療機器製造業登録(神奈川県) |
| 社員数 | 2名(三宅 美博、内富 寛隆) |

代表者挨拶
共創システムの未来に向けて
われわれは東京工業大学(現・東京科学大学)を中心として、30年以上にわたり共創システムに関する研究に取り組んできました。現在では「共創」という言葉は日常的に使われていますが、1995年にこの研究を開始した当時、「共創」はわれわれが新しく提案した概念でした。この概念に基づき、人間と人間、あるいは人間と人工物が「場」を介して共に意味や機能を創り出す共創という在り方についての研究が始まりました。
共創システムとは、工学的には、人間と人工物のインタラクションを介して人間の創造性を高めるシステムと捉えられます。われわれは、そのような共創システムの理論構築と社会実装を一貫して推進してきました。そして、その膨大な研究成果を健康・医療分野の課題解決に活かすことを目的として、共創システム研究所を設立しました。本組織は東京科学大学認定ベンチャーとして登録されています。
本研究所の活動には二つの大きい柱があります。医療分野では、先端AIやロボットを用いた歩行リハビリテーション支援システムを開発し、それを介して患者や高齢者の社会参加を促進します。教育分野では、CPSとセンサネットワークを活用し、教師と学生のコミュニケーション可視化や感情推定を行うことで、教育現場における学びの場づくりを支援します。現時点では、とくに医療分野での社会実装を重点的に進めています。
われわれの新たなチャレンジはまだ始まったばかりですが、この取り組みを通じて、善き未来が共創されるよう努力してまいります。
代表取締役社長 三宅美博
ミッション
「善き未来」の実現に向かう
【ビジョン】
共創があふれる社会をつくる
【ミッション】
歩行の支援を通じて人々の社会参加と共創を促進するシステムの開発と社会実装に取り組む
【バリュー】
歩行を包括的に分析し、その結果に基づいて共創的にサポートするプロダクトやサービスを提供し、人々の社会参加と共創を促進する
具体的には、ウェアラブル歩行分析システム C-Walk とリズムアシスト歩行支援ロボット Walk-Mate を軸に歩行支援のエコシステムを構築し、共創システムを健康・医療分野へ広く展開することを目指す

役員紹介
三宅美博 MIYAKE, Yoshihiro
代表取締役社長
兼務
- 東京科学大学 名誉教授
- 東京科学大学 データサイエンス・AI全学教育機構 特任教授(2024年度まで機構長)
- 東京科学大学 情報理工学院情報工学系 特任教授(2024年度まで教授・副学院長)
- ミュンヘン大学(LMU München) 医学部医学的心理学研究所 客員教授
- 東京大学 医科学研究所 客員研究員
- 計測自動制御学会 共創システム部会 主査/副主査
- 科学技術と経済の会 センサー&データフュージョン研究会 委員長
内富寛隆 UCHITOMI, Hirotaka
取締役(CTO)
兼務
- 東京科学大学 情報理工学院情報工学系 特任准教授
- ミュンヘン大学(LMU München) 医学部医学的心理学研究所 客員教授
- 東京大学 医科学研究所 客員研究員
- ISO13485(医療機器の品質マネジメントシステム)に関する3年以上の実務経験